やっぱり風俗が好き - ２ちゃんまとめ＆エロ動画

アフリカ出身の女性が道端で風俗営業を営む、そのスペースは一つのマットレスに過ぎない―

これは、イタリアで見られる最も悪いシーンの一つだ。撮影者はＰａｏｌｏＰａｔｒｉｚｉ氏。イタリアで暮らすナイジェリア出身女性数人の写真を収めていた。彼女たちは故郷を離れ、想像すらできない場所で風俗営業を行っている。

ナイジェリア・エド州・ベニンシティの女性の中にはこの２０年ほど、イタリアへ行き、風俗営業を行う人がいる。風俗営業で財を成した女性は故郷に帰り、別の若い女性をイタリアへ誘ってくる。ナイジェリアの女性にとって、家族の生活をよりよくすることが最優先課題だ。海外で働くことは、貧困脱却の近道である。風俗営業で働く女性は、故郷を離れ、家族の生活環境をよりよくするために、移民する道を選んでいる
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/313250/

東京都台東区・吉原地区のソープランド８店で売春をさせたとして、警視庁保安課は２９日、運営会社「サン・ワールドホールディングス」（台東区）社長、小松崎伸男容疑者（６７）＝同区西浅草３＝と社員の男ら計３９人を売春防止法違反（売春場所提供業）容疑で逮捕、小松崎容疑者ら２１人を送検したと発表した。

保安課によると、８店は８５年に風営法の禁止地域が定められる前から営業。当時の経営会社だけに認められる「既得権」をそれぞれ持っていたが、サン社は０９年５月、８店の運営を違法に一元化し「オレンジグループ」として営業を開始した。経営統合で「既得権」は消滅したとみて、同課が風営法違反（無届け営業）容疑で調べていたところ、売春防止法違反の疑いが浮上。性的サービスをする女性従業員計６３５人を雇い、１０年４月から２年半で少なくとも約１０１億円を売り上げたとみられる。売り上げ増を目指して経営統合したとみて調べている。

逮捕容疑は２７日、女性従業員が客と売春すると知りながら、ソープランドの個室を提供したとしている。小松崎容疑者らは容疑を認めているという。
【黒田阿紗子】

毎日新聞 10月29日(月)12時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000031-mai-soci